バターチキンカレー
ダ メ ヤ
「ダメヤ」さんが監修したレトルトカレーを紹介します。
現在は「ヤメタ」という名前だそうです。
建物取り壊しのため移転して、今は博多駅の南西で営業しています。
【目 次】
★バターチキンカレー
【パッケージ】
【裏 面】
”「お家で食べて欲しいカレーってどんなのだろう?」”
”インドの人たちはカレーを味噌汁のように毎日食べている。日本のお米にぴったりと馴染んで、いつ食べてもほっとする。贅沢な味わいだけれど、サラッとしていて毎日のごはんにもあうような…。そんなカレーがあったらいいなと思い、作りました。鶏から丁寧にとったブイヨン、たっぷりのバターと生クリーム、穏やかで奥行きのある自然な美味しさを目指しました。お店とは一味違うこのバターチキンカレー。ぜひご賞味下さい。””2013年、福岡市の街外れにひっそりとオープンするも、店主の思いとは裏腹に口コミで味の良さがじわじわと広がり、今では連日行列の絶えないお店に。全国からカレー好きが集うお店としても名高い。”
※米は0.5合。ゆで卵も足した。
いいバターチキンの香りなのですが、なんだろう…ちょっとチキンの匂い(エグミ?)が強くて苦手な人がいるかも。
【中 袋】
湯煎が6~7分と通常より長い…。。
【開 封】
※米は0.5合。ゆで卵も足した。
いいバターチキンの香りなのですが、なんだろう…ちょっとチキンの匂い(エグミ?)が強くて苦手な人がいるかも。
スパイスの香りはしなくはないけどもって感じ。
チキンが細かくなっていてルゥと一体化してます。
カシューナッツと生クリームがほんのり分かってこれは好きな人は好きかも。
でも開封時に嗅いだエグミとクセがあって「う~ん」となる。
食べてると気にならなくはなります。
バターチキンだからといって辛みが抑えられてなく、丁度いい中辛。
通常の胸肉とは違うね。
【個人的評価】
味:★★☆☆☆
具:★★★☆☆
香:★★☆☆☆
リピート:★★★☆☆
総合点数 65/100点
【作者コメント】
「ダメヤ」さんのカレー写真見てたからか、ちょっとイメージと離れたレトルトでした。
鶏肉がキーマみたいになってたしw
「ダメヤ」さんが監修したけど、共同開発した会社の思いが強すぎたのかしら。
もっとバターバターしたものが好きな人は別のがいいかも。
【データ】
ー 商品説明 ー
福岡を代表するカレーの名店「ダメヤ」店主が監修した、スパイス薫るバターチキンカレーです。
- 製 造 者:株式会社エニクック
- 販 売 者:株式会社キヨトク
- 内 容 量:180g
ー ヤメタ住所 ー
以前はダメヤとして営業しており、現在はヤメタとしてオープンしています。
・旧店舗「ダメヤ」
〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3丁目7−30−102
・新店舗「ヤメタ」
福岡市博多区博多駅前4-10-1のビルの2F
ー 原材料表 ー
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