小笠原名物
亀 カ レ ー
小笠原行ってきました!(*‘∀‘*)
とある店で目について、「ここでしか買えないのでは?」と思い「メカジキカレー」と一緒に即買いしました!w
小笠原では宿や居酒屋によっては獣臭くて食べることが厳しいことがあります。
もちろん衝撃的においしい店もありました。
このレトルトカレーはどうでしょうか?
【パッケージ】
小笠原伝統漁師の亀カレー
【裏面】
表も裏も写真がありませんね…食べたことのない人は不安になりそうw
【中袋】
【開封】
思ったより普通のカレーの良い匂いがします。
亀臭くないw
【実食】
ルゥ・辛さ
スープ状のカレーです。とてつもなくサラサラしておりますよ。
中辛の中に少し感じる酸味がおいしいです。
原材料の二番目に入っているトマトは、強すぎず弱すぎずの味で悪くありません。
(ムチムチはトマトカレー系好まないタイプ)
具
予想以上に具が少ないw原材料トップにあるけどなあ。。。
脂が溶けたのかしら?
とはいえ捕獲量が決まっているし希少だからしょうがないかな。
あとはほとんど溶けた玉ねぎが少しだけです。
獣臭さとかは全くないので安心して購入してください。
噛み応えとかはないわ:(´◦ω◦`):
【個人的評価】
味:★★★☆☆
具:★☆☆☆☆
香:★★☆☆☆
リピート:★★★☆☆
総合点数 69/100点
【作者コメント】
亀肉をすごい期待している方には申し訳ないけど、オススメしません。
ですが、レトルトカレーとしてはなかなか良いと思います。
宿や居酒屋で挑戦する前に買ってみるといいかもw
【データ】
商品説明
アオウミガメとの関わりは古くみられ、日本における食用としてのウミガメの利用は、小笠原諸島におけるアオウミガメが最も有名である。
1876年より日本領土となった小笠原諸島では、産業振興のためアオウミガメ漁業が当時の農商務省により奨励された。
アオウミガメ漁業は現在も行われているが、漁獲量は当時に比べて種の保存を考えて上限が決められている。
そのとても希少なお肉を余すところなく大切に調理し美味しいカレーが出来上がりました。
1876年より日本領土となった小笠原諸島では、産業振興のためアオウミガメ漁業が当時の農商務省により奨励された。
アオウミガメ漁業は現在も行われているが、漁獲量は当時に比べて種の保存を考えて上限が決められている。
そのとても希少なお肉を余すところなく大切に調理し美味しいカレーが出来上がりました。
原材料表
- 販売者 :株式会社
- 内容量 :200g
- カロリー :kcal
- 原材料名 :亀肉、トマト、玉ねぎ、カレールゥ(豚脂、小麦粉、でんぷん、オニオンパウダー脱脂粉乳チーズ、バナナペースト、はちみつ、ポークエキス、ごまペースト、酵母エキス、ココアパウダー、リンゴペースト、ガーリックパウダー、しょうゆ加工品、小麦発酵調味量、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、酸味料、香料)、植物油、カレー粉、塩、砂糖、
- アレルギー:小麦・豚肉・リンゴ
※アレルギーは記載がありませんでした。お気をつけください。
栄養成分表
詳細なし
栄養成分表示(200g)当たり
エネルギー:kcal
たんぱく質:g
脂 質:g
炭 水 化 物:g
食塩相当量:g
栄養成分表示(200g)当たり
エネルギー:kcal
たんぱく質:g
脂 質:g
炭 水 化 物:g
食塩相当量:g
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【通販サイト】
静岡県浜松市で製造されているらしいですが、通販はしていないようです。
もし見つかったら教えてください。
ちなみに父島の売店によって値段が少し違います。
だいたいが1,000円ちょいくらいです。
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