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2019年8月15日木曜日

ゴーゴーカレー 驚辛

ゴーゴーカレー

驚辛





ついにゴーゴーカレーシリーズ驚辛に手を出します、、食べるしかないんだ!

激辛とどう違うんでしょうか?


ゴーゴーカレーとは


これだけ有名になっていれば知っている方が多いと思いますが、一応ゴーゴーカレーについて述べますと、金沢カレーでの有名な「ゴーゴーカレー」店のカレーをレトルト商品化したものです。

代表が脱サラして、2003年に会社を設立し、東京を中心に店舗数を増やして海外でも盛況らしいです。

ただ沖縄にはあるのに北海道にないのは何故?

今、公式通販を調べてると「ゴーゴーカレー とろーりチーズカレー」がやはりない!

販売中止したのかな?

ドンキホーテには置いてあったけど…


パッケージ



なぜか辛そうなインパクトを受けることができないのは私だけでしょうか?

このパッケージはドンキホーテとコラボして作られたものです。

だから「驚安の殿堂ドンキホーテ」ならぬ「驚辛の殿堂」と表記しているのかもしれませんw

裏面



中袋



パッケージにもご丁寧に原材料や栄養表示を書いている中袋始めてみました。

開封



開封と同時に辛そうな匂いが漂ってきました。

ルーが155gだから少なめに見えますが、ルーとご飯は1:2がオススメと裏に書いてあったから、ご飯は1合にしてあります。


実食


ルゥ・辛さ 

ルゥがドロッというかプルッとに近いです。

ブラックカレー系に多いタイプですね。

大量の玉ねぎを煮込むとなりやすいため、かなり入れたのかしら?

写真では黒に見えますが、実際は黒に近い茶色かな。

口に入れた瞬間、辛いけどなんか僅かに甘みがある…。

原材料にはココナッツミルクと練乳があるので、恐らくこれですね。

辛さは驚くほどは辛くないけど、辛口の中でもより少し辛いかなというくらいですから、確かにトンカツやキャベツを入れると丁度いいくらいになると思います。


豚肉のミンチレベルの小さい黒い粒があるくらいです。

トンカツやキャベツを入れることを前提としてるからこんな物でしょう。


個人的評価


味:★★★★☆
具:★☆☆☆☆(トンカツ・キャベツなし)
香:★★★☆☆
リピート:★★★☆☆

総合点数 78/100点



作者コメント


激辛を求める方には物足りないと思います。

「弱めの辛口好き」という人間がベストと感じる辛さと言えましょう。

具を入れる前提ですから評価をしにくいですが、味も濃く辛さの中に僅かな甘みもあるためバランスがとれていてレベルは高いと思います。

ドンキホーテで安く買えることを考えるとお買い得かな。

また機会があったらトンカツとキャベツをのせたカレーを食べてコメントしよっと。

データ


商品説明

ゴーゴーカレーの辛口が遂に登場!
その名もゴーゴーカレーファイヤー!! 辛さは通常の5倍!?
※辛いものが苦手な方はお控えください。
手軽に調理可能
レトルトタイプのカレールーですので、湯煎or電子レンジで温めるだけで、簡単に美味しいカレーが食べられます!濃厚なカレーですので、ルーとごはんの割合は 1:2 がおすすめです。
定番のロースカツカレー!
キャベツを添えてソースをかければ、お店の味!

  • 販売者  :株式会社ゴーゴーカレーグループ
  • 内容量  :155g

原材料表

  • 原材料名 :豚(カナダ、国産肉)、玉葱(国産)、小麦粉、ラード、砂糖、トマトケチャップ、無糖練乳、ココナッツミルク、食塩、香辛料、カレー粉、ウスターソース、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(カンゾウ抽出物)
  • アレルギー:乳成分・小麦・豚肉・りんご・ゼラチン

栄養成分表

栄養成分表示(155g)当たり
エネルギー:272kcal
たんぱく質:6.8g
脂   質:20.4g
炭 水 化 物:15.3g
食塩相当量:3.4g

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辛いもの系




通販サイト


驚辛と激辛がありますが、驚辛は在庫切れでした。
激辛でしたら下記で買えます。
また2つ買って違いを調べてみます。




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