男シリーズの辛い系買ってみました!
マカが入っているとのことですが、本当に「力みなぎる」のでしょうか。
人によってはクセがあって嫌がる方もいるみたいですが、それをどう工夫し調理したのか楽しみです。
また「アカハチ」・「豆板醤」・「粗挽き唐辛子」も入っていて奮発してますが、コスト大丈夫なんでしょうか?w
【アカハチとは】
沖縄県で品種改良された激辛唐辛子の一種で、有名な「カプサイシン」が含まれた唐辛子の3.4倍も多いことで有名だそうです。
また「オヤケアカハチ」という石垣島の英雄から名前をもらったことも有名です。
【パッケージ】
【裏面】
【中袋】
【開封】
今まで嗅いだことのないような香りが漂ってきます。
これがマカなのでしょうか?
見た目的には辛そうに見えますね。
【実食】
ルゥ・辛さ
辛口よりは辛くないです。。。あと味も尾を引く様な辛さが残るでもないスパイシーではあるかなと。
ただスパイスとしてだと少し薄いかも。
なので、激辛というより一般受けを狙って作られた商品です。
具
写真のようなガーリックは入っていません。薄い牛肉が4、5枚入っていて、他の具は見当たりません。
少し男のという割りに食べ応えはないです。
女性も狙ってくれるのは嬉しいのだけれど…ちょっとねえ。
【個人的評価】
味:★★★☆☆
具:★☆☆☆☆
香:★★★☆☆
リピート:★★★☆☆
総合点数 68/100点
【作者コメント】
食べ進めていくとだんだんと美味しさが感じられてきて、そこそこバランスのとれたレトルトカレーだと思います。
ですが、パンチに効いたカレーを想像していただけに物足りなさ感がある商品でした。
辛さも4.5レベルあるとは思えませんでしたし。
まだ男の極旨黒カレーの方が好きだったかな。
【データ】
商品説明
たっぷりの炒め玉ねぎをベースに、3種の辛みブレンドとローストガーリックをきかせ、ビーフの旨みをとじこめた絶品の辛さに仕上げました。
男の活力素材として人気の「マカ」を配合。「マカ」は、アンデスの高地という厳しい環境の中、たくましく生育する、カブのような見た目の作物です。
栄養成分が豊富で、インカ帝国時代から滋養、元気のもととして珍重されてきました。
男の活力素材として人気の「マカ」を配合。「マカ」は、アンデスの高地という厳しい環境の中、たくましく生育する、カブのような見た目の作物です。
栄養成分が豊富で、インカ帝国時代から滋養、元気のもととして珍重されてきました。
南米の活力素材「マカ」入りの、クセになるおいしさのカレーです。
三種のブレンド
キレのある辛さの唐辛子「アカハチ」・旨辛豆板醤・粗挽き唐辛子をブレンドした、やみつきになる辛さです
マカ
- アンデスの高地という厳しい環境の中、たくましく生育する、カブのような見た目の作物です。栄養成分が豊富で、インカ帝国の時代から滋養、元気のみなもととして珍重されていました。
- 販売者 :株式会社 明治
- 内容量 :180g
原材料表
- 原材料名 :炒めたまねぎ、りんごパルプ、牛肉、トマトペースト、砂糖、カレー粉、植物油脂、乾燥たまねぎ、チキンエキス、食塩、にんにく、ローストガーリック、しょうが、豆板醤、ビーフエキス、香辛料、フライドガーリックパウダー、マカ粉末、唐辛子ペースト(アカハチ100%)、クリーミングパウダー/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料
- アレルギー:小麦・乳成分・牛肉・さば・大豆・鶏肉・豚肉・リンゴ・ゼラチン
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