京都府にある美山町にお邪魔しました。
河鹿荘には行きませんでしたが、周辺の道の駅は散策してました。
すると周辺の道の駅(結構色んな店にもある)で見かけるんですよね。
そのレトルトカレーをレビューしようかなと思います。
余談ですが、自然が多いと思われがちな京都…植林は多いです。
余談ですが、自然が多いと思われがちな京都…植林は多いです。
私はあまりいい感情にはなりませんでした。
歴史が長いのでしょうがないですけどね。
こうやって少しでも流通に乗れば地方の人も助かりますよね。
【中 袋】
イノシシやシカは人の腕によって(時期もある)旨さが大きく変わります。
この問題はどうやってクリアしたんでしょうか??
同じクオリティをだす苦労が見える気がしますw
【開 封】
※米は0.5合
だからといって凄いするわけではないですが、人のよってはダメかも。
(¯∇¯٥)
それに猟師の腕によって臭みがあるかないか分かれるので、このレトルトカレーだけの可能性もあります。
見た目は「ボンカレー50」に見えますね。
ー ルゥ・辛さ ー
トロミが強いから小麦粉の量が多いのかな?
見た目は「ボンカレー50」に見えますね。
【実 食】
ー ルゥ・辛さ ー
やっぱり甘いw
臭み自体は食べているともう分かりません。
味は子供向けかな…と思ったら食べ終わり位に辛くなってきて、中辛になりました。
恐らく砂糖や油分が多いからかと。
肉は非常に柔らかく「タスマニアビーフカレー」に近い柔らかさです。
鈍感な人なら牛肉と間違えそうw
鹿肉を食べたことある人なら分かると思いますが、ここまで柔らかいのは滅多にないです。
いったいどうやって調理(捌く)しているのか…。
煮込みまくったのかしら?
初めて鹿肉を食べるのがこれだど印象いいですよね。
【個人的評価】
味:★★☆☆☆
具:★★★★☆
香:★☆☆☆☆
リピート:★★★☆☆
総合点数 63/100点
【作者コメント】
やはり第一印象の臭みがなあ…鹿肉だけでみると高評価なんですけど、、
上記でも述べましたが、猟師にもよるので何度か購入してみないとですね。
またその時は追加でレビューします。
【データ】
ー 商品説明 ー
- 製 造 者:日本製麻株式会社
- 工 場 :ボルカノ食品事業部北陸工場
- 内 容 量:200g
ー 原材料表 ー
- 原 材 料 名:鹿肉(国産)、カレールゥ(食用油脂(豚脂、牛脂)、小麦粉、砂糖、カレー粉、食塩、ソテー・ド・オニオン、その他)、オニオンソテー、小麦粉、おろしにんにく、ウスターソース、食用調合油(菜種油、綿実油)、砂糖、カレー粉、配合調味料/増粘剤(加工澱粉)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、、乳化剤、酸味料、香料、甘味料(カンゾウ抽出物)
- アレルギー:乳成分・小麦・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんご
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ー 河鹿荘 ー ー ジビエ ー
【通販サイト】
ないのかな?下記は鹿だけど、本記事とは関連のないカレーです。
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